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沿革HISTORY

1949

  • 創業者の原田啓一が十勝一円における北海道石炭株式会社の取扱い炭を販売する
  • 「十勝道炭販売株式会社」を設立
  • 藤木商会の開発した「フジキ式ストーブ」のヒットを見抜き、全道一円の販売特約代理店の契約をかわす
  • 創業当時の社屋(帯広市西1条南11丁目2)

    石炭配達の主力は馬車

    フジキストーブの実演や石炭見本箱が並ぶ

1953

  • 宣伝用大型模型のフジキストーブをオート三輪に積んで
    釧路出張所を開設

195311

  • 第一石炭時代の本社前にて
    社名を「第一石炭株式会社」に変更

1954

  • 札幌営業所を開設

1959

  • 配送に活躍したダイハツミゼット軽三輪車
    プロパンガスの販売開始

19604

  • ガソリンの販売開始し、帯広市東5条6丁目に給油所第1号店を開設
  • その後 札幌、釧路などに給油所を開設

1963

  • 社名変更。「第一熱原株式会社」誕生

1966

  • 20億8,000万円の売り上げを計上
  • 燃料輸送の合理化を図るため、音更町に「熱原輸送株式会社」を設立
  • 西5条給油所開設

    熱原輸送株式会社を設立

1968

  • 開設当時のトヨタオート帯広本社
    「トヨタオート帯広株式会社」を設立。全国トヨタオート店63社中、市場占拠率で5年連続全国1位を獲得

1970

  • 東5条南6丁目に3階立て社屋を建設
  • タイヤ、自動車用品販売部門を独立させ、「株式会社ジーワイ」を設立

1972

  • セントラルヒーティング部門を独立させ、「株式会社熱原ホーム」(後の熱原設備株式会社)を設立

1974

  • 熱原球場
    創立25周年を記念して「熱原球場」を建設。社員の福利厚生と市民に無料解放を行う

1979

  • 創立30周年には、帯広市図書館に1,000万円を寄付
  • 昭和50年代に入り次々と新たな事業を展開する
  • 十勝毎日新聞より

    社有林(本別町美蘭別)

1980

  • 京都セラミック株式会社の代理店となり、クレサンベール宝石の販売開始
  • 「トヨタビスタ帯広」を設立
  • '82・十勝博に出店の当社展示場

    トヨタビスタ帯広

1984

  • 全SSにPOSシステムを導入

19883

  • 帯広、釧路、札幌の各支店を分社し、「熱原帯広株式会社」「熱原釧路株式会社」「熱原札幌株式会社」を設立。4月営業開始
  • 熱原帯広

    熱原釧路

    熱原札幌

19887

  • 創業者 故 原田啓一
    全社員のより有意義で幸せな自己実現を常に願った創業者原田啓一社長が死去される

20034

  • 「道央スズキ株式会社」を設立

20044

  • 系列会社「株式会社T・F・C」を設立

20045

  • 第一熱原本社
    「第一熱原株式会社」本社を西5条南13丁目に移転

20106

  • 「株式会社T・F・C」を「T.creation株式会社」へ商号変更

20204

  • 家庭用電力「ENEOSでんき」販売開始

20245

  • 経営基盤の強化を目指し「熱原株式会社」を設立
    (熱原帯広株式会社・熱原釧路株式会社 合併)

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